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大人の睡眠負債

更新日:2020年11月26日


こんにちは

論文を読み解くシリーズ『大人の睡眠負債』


みなさんは毎日何時間寝ますか?

私は平日は6:30起床

8:30-15:00 病院で看護師の勤務

15:00-21:00 家事・育児

21:00-0:00 睡眠コンサルタントの仕事

というリズムで生きていると、

日々健忘がひどくなっていることに気づきます。

私は看護師なので、物忘れと病的な健忘の区別は

ついているつもりです。

ある日、自信満々に血液型を間違え、

その間違えに翌日自分で気づきます。

道を間違える

買うものを忘れる

そういうことはもちろん日常茶飯事ですが

自分の基本情報を

しかも自信満々に間違える(笑)

これはやばいと思いました

翌日、神経内科を受診し、若年性アルツハイマー型認知症かどうかを

診てもらいました。

検査結果からは、ストレス性の健忘症という診断でした。

自分で思い出せるうちは大丈夫だよ!と太鼓判を押されました。

そして、これ以上ひどくなり日常生活に支障が出る場合は

カウンセリングを勧められました。

私も看護師ですから、何が原因かアセスメントするわけです。

起業したこと

働くストレス

子育てのストレス

家族のストレス

思い当たる節がありすぎて(笑)

何を解決すればよくなるのか見当もつきません。

そこでまず自分の生活の基盤を見直してみました。

人間の健康の基礎は

睡眠

栄養

運動

から成り立っています。

睡眠は平均的に6時間

もっと不眠をして、翌日泥のように寝る

こんなことを繰り返しています。

栄養は自分はパンをかじり

おかずは子供たちの残り物をかきこむ生活

改まった運動はなし。

うん、不健康そのもの(笑)

そこで注目するのが睡眠です。

論文を読み解いてみると(やっと笑)

やはり睡眠不足の人は睡眠負債を解消すべく

翌日に取り返そうとして長く寝る。

その長く眠るという行動がなくなったときに睡眠負債は解消されたと判断される。

20代の成人男性15名による実験を行うと

調査前は平均7時間の睡眠をとっており

14日間寝たいだけ寝ていいよと伝えると

初日は平均10時間眠り

のちに9日間で8時間30分に落ち着いてきた。(睡眠負債の解消の証明)

調査前の生活から考えると、毎日1時間30分の睡眠負債を抱えていたと考えられる。

実験により9日間かけて睡眠負債を解消した結果、

生活習慣病やストレスに関わる内分泌機能にも優位な改善がみられた。

睡眠負債を抱えていると食べ物を食べたいという脳の機能が増してしまい、食べ物を多く食べて肥満のリスクが上がるとされている。

寝た方が良くなることはわかったが、

毎日22:00に寝るのは家族の中で一番ねんねが下手な私にとって

とても難易度が高い。

まずは23:00に寝るということを意識していこうと思う。

そして、ご飯はたんぱく質と野菜と炭水化物を落ち着いて座って食べる努力をする。

(子育てしていると難易度高い笑)

運動は少なくともストレッチは毎日やりたい。

皆さんも睡眠時間は足りていますか?

親であれ、自分も大切にしましょう。

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