💉看護師が解説 #RSウイルス の看護のポイント 次男は1歳までにすでに2回かかっています。笑 RSウイルス長いんですよねー。 ママもほとほと疲れますよね。笑 👾RSウイルスとは、発熱と鼻水から始まり、1-2日後には咳が出始めます。 ここまでは風邪と同じような症状です。 咳がひどくなり、ゼイゼイしてくると、RSウイルスの兆候と言われています。 生後3か月未満 低出生体重児(未熟児) 生まれつき免疫力が弱い 肺や心臓に基礎疾患がある これらの赤ちゃんは重症化すると細気管支炎や肺炎に移行する可能性が高くなります。 💡お家でどのようなポイントを気をつければ良いのか、看護師が解説します。 🤒発熱…38度以上の発熱で、解熱剤を使用する。大人も高熱は辛いですよね。熱性痙攣予防の観点からも、早めに下げてあげましょう。 🤧鼻水…電動吸引機で鼻水を取り除いてあげましょう。鼻水を溜めて、中耳炎を合併する可能性があります。RSウイルスにさらに中耳炎はかわいそすぎます 出来るだけ予防してあげたい。 😷咳…咳がひどくなり、哺乳量の減少したり、食事水分量が摂れないと入院する可能性があります。医師には哺乳量の変化とおしっこの有無を伝えると良いです。適度な湿度を保つ事で、鼻や喉の乾燥を防ぎ、少しだけ楽になる場合があります。環境面など出来る事からやってあげましょう。 💊対症療法による対応になります。 早めに受診してお薬をもらい、用法用量を守り飲みましょう。 👵ちなみに次男は私の母に移し、母は肺炎になってしまいました。 高齢者も注意が必要ですね! 全国の風邪ひきグズグズの子を持つママさん、おつかれさまです❤️
#夜泣き
#赤ちゃん寝ない
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